【悲報】スバルからMT設定車が消える?




スバルMT辞めるってよ

WRX STI
現行型インプレッサでMT設定が消えた辺りからにわかに噂されていた「スバルからMT設定が消える」
現状スバルはアイサイト(高度運転支援機能)の良さを全面に押し出した広告戦略を行っています、このアイサイトMTには対応していません
その為今後発売される新車では「高度運転支援機能」が必須機能になるためMT用の「高度運転支援機能」を持たないスバルは新しいMT車を出さない(出せない)可能性が高いということです。
※現状ではグレードラインナップに高度運転支援機能が有れば高度運転支援機能がない車も販売できます。

高度運転支援機能はMT対応できないの?

そんな事はありません、日本車ではマツダのアクセラ、スズキのスイフトスポーツ(ZC33S)等で高度運転支援機能付きの車が販売されています。
MTは高度運転支援機能が対応できないという事は無いのです。

ないなら作ればいいじゃん。

ここが難しいところで・・・販売の数%程度しかMT設定車は売れない現実があります。
自社開発のアイサイト(高度運転支援機能)をMT対応開発を行うと、売れないものに開発リソースを割くことになります。
この自社開発のアイサイトが足かせになり、他社との開発競争に遅れを取らないリソース分けしなければなりません、スバルはトヨタ、VW、ルノー日産、と比べた場合企業として大きくないためリソールの振り分けを慎重に行い精度の高い選択と集中が求められます。

海外のスバル重役がMT不要発言?

2018年に行われいるジュネーブモーターショーで

将来は同社のクルマからマニュアル・トランスミッションは姿を消すだろう高度運転支援機能「アイサイト」をはじめとした安全性に注力していく

という趣旨のコメントをしました。
海外の重役の発言であり海外でのMTを縮小・撤廃とも取れますが前述の販売的に旨味の少ないMTに対応した「アイサイト」(高度運転支援機能)は「開発しない=スバルからMT車が消える」可能性が高くなったといえるかもしれません。
噂の確度が上がった発言ですね。

WRX STIはどうなるの?

MT愛好者の高嶺の花であり憧れの1台、WRX STI。購入者の約7割がMTを選択しています。
また、中古車市場でもMTとATでは値段/査定に大きな差がある現状からも、WRX STIを欲しい人はMT設定を望んでいます。
スバルがMT対応のアイサイトを開発しないとWRX STIからMT設定は消えるかもしれません。。。

しかし、WRX STIだけ他社のMTに対応した「高度運転支援機能」を導入※すればこの問題は解決します。
※あくまで可能性や道の一つとしての話です。

WRX STI がATだと駄目なの?

近年のスポーツカーはAT設定だけというのは当たり前になりつつあります。
新型の90スープラもAT設定のみという話です、GT-R、LEXUS系スポーツカー、海外ホットハッチ・・・GT等の競技車両もATのパドルシフトです。
タイムを求めるならATがベストチョイスであることは間違いありません。

しかし、スバルファンがATを嫌がる理由に「スバルのATはCVT」という大きな問題があるのです。

ラバー・バンド・フィール
ベルト式CVT(無段変速機)特有の現象で、エンジン回転だけが高まって加速感がついてこないという(ゴム・ベルトを介して引っ張るような)違和感。メカニズムの見直しや制御技術の進歩により、この問題は解消されつつある。ラバー・バンド・フィールは欧州でCVTを表現するときに用いられる用語で、この感触が欧州では嫌われている。CVTラグとも。

このフィーリングが運転を楽しみたいドライバーからするとガッカリするのです。
スバルのCVTは独自開発のダイレクト感を高めたチェーンタイプCVT「リニアトロニック」を開発・投入していますが個人的にはやはりCVT特有のフィーリングはあるかなという印象を持ってます。

まとめ

MTのアイサイト対応と販売的にMT設定の車はスバルから消える可能性はありえます。
ただファンとしては他社の「高度運転支援機能」を付けてでもWRX STIにはMT設定を残してほしい。

今後のスバルの動向を追っていきます。





ZC33S チューニング情報

1 個のコメント

  • アイサイト(高度運転支援機能)メイン戦略なら車なんて何でもいいって事じゃないか!!
    終わったなスバル
    スポーツ走行はやってないが今まで一番良かった車がレガシイMTだった・・・・
    AT乗るくらいなら今度はEVかな

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