ホットバージョンのメインキャスターである土屋圭市
還暦とは思えないバイタリティと豊富な経験・知識に裏付けされたインプレッションは素晴らしいです。
最近のインプレッションは昔に比べてかなり柔らかい物言いになってますね。
ホットバージョンでは?
ホットバージョンでは主にメインキャスターを担当、織戸学氏が題字やキュー(司会)を担当、谷口信輝氏が企画の説明、土屋圭市氏が企画の目的や趣旨を話すというのが基本ですね。
ガキの使いで言えば織戸学氏が浜田雅功、谷口信輝氏がココリコや山崎邦正、土屋圭市氏が松本一人といった感じです。
好きな車のタイプは?
ターボよりはNA、AWDやFFよりはFRを好みます。
ホットバージョン初期ではFRじゃなきゃ車じゃねーよ的な発言も・・・最近ではAWD(R35、インプレッサ等)の戦闘力やFFのハンドリングも認めている。
愛車は?
ホットバージョンで出たり谷口信輝氏がメインキャスターのSUPER GT+で登場した愛車は「AE86」「NSXType-R」
特に「AE86」はスーパー豆号とあだ名がついており現在は3代目「こんなきれいな86はない」「チューンナップに600万はかけてる」など86に対する愛は相当なもの。
好きなエピソード
ホットバージョンにて当時のチームドライバーである選手のタイムレコードが遅かった為、同じ車でタイムアタック。
タイムレコードを1周目で破り限定的ながら現役ドライバーと比べても力が劣って居ないことを証明した。
現在は?
ドライバーとしては一線は退いているものの鈴木 亜久里氏率いるARTA img-project(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)にてエグゼクティブ・アドバイザー。
ドリフトマッスルの立ち上げなど、単発でレースに出るなどバイタリティの衰えはないですね。
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