土屋圭市氏が筑波サーキットコース1000でホットハッチ対決インプレッション
CARトップ (カートップ) 2018年 4月号に筑波サーキットコース1000でホットハッチ対決インプレッションを行ったようです。
スイフトスポーツ(ZC33S)対決記事では日本車のFIT RS、Vitz GR SPORT、NOTE NISMO等対決することが多いですが、この記事ではPEUGEOT 208 GTi、ルーテシアR.S.、NOTE NISMO、スイフトスポーツで対決。
ちらっとスイフトスポーツが映ってる
ちなみにPEUGEOT 208 GTi、ルーテシアR.Sは300万円超えの車NOTE NISMOは240万円です。
価格的にかなり分が悪い対決ですがタイム的にも中々善戦してます。
しかし、対決記事で毎回NOTE NISMOは駆り出されて噛ませ犬ポジションですね・・・なんか可愛そう。
土屋圭市氏のインプレッションではさすがに欧州勢が高評価!
一番の違いはデフ(LSD)!欧州勢はデフ(LSD)が入っているためトラクションのかかりがよくコーナーでかなり良いみたい。
スイフトスポーツはデフ(LSD)とタイヤをハイグリップにすれば100万以上も価格差がある欧州勢と十分戦えるポテンシャルがあるそうです。
他の車と比べて100kg以上普通に差がありますからね・・・少し脚を良くするだけで戦えるとうのは納得。
詳しくは雑誌を手にとってみてください。
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