愛車自慢コンテストでも登場した至高のS15
土屋圭市氏のAE86、織戸学選手のスープラ、谷口信輝選手といえばシルビアですね。
それぞれ出世車といえる車です。
谷口信輝選手はD1初年度にS15シルビアを使い優勝を果たしました、それがその後の彼のレース人生を大きく変えたと言っても過言ではないでしょう。
そんな思い出の1台S15を完璧なこだわりとともに作成した究極の1台です。
究極のS15の仕様とは?
制作には完全にドンガラ状態から始めて、各所のスポット増し。
カラーは「レクサスRCFの純正色:ホワイトノーヴァガラスフレーク」。
エンジンは2.2Lに改造されHKSのGT3-RSタービンで460馬力。
内装はフルブリット・・・たぶんこの車だけで1日中語れるであろうマニアな車ですね。