マツダ CX-3スカイアクティブG 2.0NAにMTモデル追加




スカイアクティブG2.0にMT設定追加

販売的に恩恵が少ない(無いともいえる)のに、MT設定を追加してくれるマツダは素晴らしいメーカーです。

CX-3
「セラミックメタル」いい色だよなぁ

2015年発売以来、何回目のマイナーチェンジ?

今回のCX-3のマイナーチェンジは発売から4回目のマイチェン、内容的にマイチェンレベルではないです。
エンジンをごっそり変えるマイチェンとかあまりというか殆ど聞かない。
マツダは新しい機能を開発したら即現行車にそれを反映する方針を行っています。

4回目のマイチェンメニュー

・ディーゼルエンジンを1.8L化
・新開発のタイヤ(トーヨータイヤ製)の導入
・2.0LガソリンエンジンモデルにMT設定の追加
・電動パーキングブレーキ化
・衝突安全性系装備のアップデート
・エンジンの改良
等多数

 

最大のトピックスはディーゼルエンジンの1.8L化とガソリンエンジンモデルにMT設定を追加

CX-3は発売時ディーゼルモデルのみで、マイチェンでガソリンエンジンを追加した経緯がありますがその時はガソリンエンジンモデルはAT設定のみでした。
スカイアクティブG2.0(アクセラ、アテンザ、CX-5等に搭載)は各メディアで常に評価の高いエンジンでマイチェンでCX-3に追加されたときもMT設定あるといいなぁという記事やコメントは多くありました、今回待望のMT設定が導入されました。
ディーゼルエンジンが1.8化したことにより税金面(年間5,000円)で上がってしまったのは少しネガ要素かもしれませんが・・・

 

価格は?

スカイアクティブG2.0(ガソリン):212万7600円~279万2080円
スカイアクティブD1.8(ディーゼル):243万6480円~306万2080円
その他特別仕様車や4WD設定もあります。

 

実車インプレッション(1.5ディーゼル)

1.8の新しいエンジンのCX-3は運転してないですが1.5ディーゼルモデルは以前試乗しました。
スカイアクティブ前のディーゼルエンジンというと「ドロドロ・・・」という音と「振動が気になるエンジン」というイメージですがマツダのスカイアクティブDは知らないと最初「ほんとにディーゼル?」と思うエンジンです。ディーゼル特有のパワーではなく、なめらかに加速するガソリンターボエンジンに感じるエンジンでした。
インテリアは近年のマツダが力を入れており高級感があり欧州車コンパクトカーに勝るとも劣らない質感です。
エクステリアも個人的に鼓動デザインの完成形と思ってます。(アテンザもいいよね)
当時スカイアクティブD1.5 MTは見積もりを依頼し、購入を迷った車のひとつでした。

 

スカイアクティブG2.0エンジンとは?

現在(2018/5/21)スイフトスポーツ(ZC33S)を納車待ちですが今日常の脚にしているのがスカイアクティブG2.0搭載のマツダアクセラBLです。
CX-3に搭載されているスカイアクティブG2.0とは同系のエンジンですね(年次改良でだいぶ変わってるかも)。
たぶん基本的なフィーリングや燃費等は同じと仮定した上で・・・
エンジン特性としては(AT車)NAですがそこまで高回転でまわりません、高速に入る時に踏んで4000まで回すことはあっても日常使いでは2000~3500回転くらいしか使わないかな。
アクセルを踏んで3速→4速からの加速が自然で気持ちの良いエンジンと思ってます。
燃費は平均的にリッター12km
馬力は115〈156〉/6,000(kW<PS>/rpm)

 

MT派として買か?

実は非常に難しい選択です。
マツダのATはトルコン式の質感の良いATなのでSUVタイプの車を操るにはATは選択肢として「有り」です。
また、このATは「Mモード」に入れると勝手にシフトアップしないのでギアを引っ張る事が出来ます。2.0NAガソリンエンジンで新車MT設定を探すとなると86/BRZとフォレスター(FMC前)位でしょうか?貴重な存在が新たに産まれました。
SUVのMTを乗りたいというユーザーには最後の駆け込み寺ともいえるモデルかも?





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